さざ波の泣き声を聞きながら 追い駆けては逃げる波間を独り歩く 数えきれない辛い事や悲しい事 どんなふうに棄てればいいのかな… 潮風が… そんな私を優しく包むから 涙になってはおちていく寂しさが 心に降り積もり温もりに変わる時本当は笑顔の私でいたいの…
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