心の片隅にあなたを置いたまま 寂しい笑顔の仮面をつけて 枯葉舞う木立をひとり歩く 夕べ出来た水たまりを 自転車が走り抜け水しぶきを上げた想い出と呼ぶには辛すぎて 忘れることさえ出来ないで…風はどこまでも雲を追い駆け 雲は遥かかなたへ消えて行く…あ…
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