桜咲きほこる校庭 消え行く春の空へ 君は届けとばかりに 紙飛行機を高く高く 教室の窓から思い切り飛ばした思い出は奏でる季節風 笑っている君を見てるだけで良かった 君がいる場所こそが 僕が安らげる唯一の場所だったから 桜の花散る木の下で 君と落ち合い…
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