あなたの指はシガレットの香り わたしに触れるたび 風に薫る…あなたを忘れるには 思い出は多すぎて 陽だまりが みちる ガラス色の胸は また あなたを探してるほら…震える指先は あふれる涙に抱かれて 優しく溶ける爪痕が 少しづつ わたしを傷つけるほら…あな…
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