冬の花が咲く時の丘を登り 弾む白い息を深く吸い込むよ 風が触る頬の冷たさが心地いい青い空を泳ぐ雲のベッド 僕は寝ころんだ 胸いっぱいの思いの丈が転がり始める呼吸の鍔を 追いつめる感情 急に君に逢いたくなった 憶えたての 君の笑い声が心のカギを開け…
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