水色に濡れた午後の空 あなたへの気持ちをなぞった 遥かとおい恋が キラキラと輝いたわたしの胸元で 息づく思いが また… あなたを恋しがるどうしてあのひとに 愛してると云えなかったの 涙に震えても あのひとに逢いたくて 側にいたくて 風のように心は彷徨…
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