誰もいない海へ も一度連れて行って 心の手を引いて 忘れ物 取りにいく 少し重い足取りで 白い砂を蹴れば 潮の香り頬を撫で 傷ついた心を 優しく包む瞳とじれば 焼きついたあなたの横顔 Gentle scar 消せないわけ泪は知ってる ひと夏の恋だよと 波が呟いても…
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